不動産投資はメリットがたくさん

不動産投資を検討している人の中で「なかなか一歩を踏み出せない…」という人もいると思います。その最大の理由は、不動産投資のメリット・デメリットを理解しきれていないことによる漠然とした不安からです。
 
そのような方に向けて、この記事では不動産投資のメリットについて詳しく解説するので、不動産投資するかどうかの判断基準にしてはいかがでしょうか。特に、不動産投資に向いている「医師・弁護士・公務員・上場企業社員」が感じるであろうメリットについて特化して解説していきます。
 
 
●何もしなくても固定収入が入る
 
不動産投資のメリット1つ目は、何もしなくても固定収入が入るという点です。このメリットについて以下の点を解説します。
 
・固定収入とは?
・オーナーの手間がない理由
・物件選びには手間がかかる
 
 
○固定収入とは?
 
固定収入とは、不動産投資から得る「家賃収入」のことです。家賃収入は大きく変動しない収入であり、かつ賃借人がいる限り継続して得られる収入です。
 
だからこそ、不動産投資は「固定収入を得られる」投資であり、それはほかの投資では中々実現できません。たとえば、株式投資の配当金は企業業績によりますし、投資信託の分配金も運用状況によります。
 
その点、安定性・継続性がある家賃収入は固定収入と呼べるのです。
 
 
○オーナーの手間がない理由
 
「何もしなくても」固定収入が入る理由は、物件運営は管理会社が行うからです。プランなどにもよりますが、管理会社には以下を委託することが可能です。
 
・入居者の募集や契約
・入居後の対応
・賃料の徴収や滞納時の対応
・退去時の立ち合い
 
要は、物件運営全般は管理会社が行うということです。そのため、物件取得後にオーナーが行うことは極めて少ないです。特に、医師や弁護士の方などは多忙なので、手間が少ない投資である点は不動産投資の大きなメリットでしょう。
 
 
○物件選びには手間がかかる
 
不動産投資の物件選びは、空室や家賃下落のリスクが小さい物件を選ぶ必要があるので、色々なエリアの色々な物件をチェックする必要があります。そのため、物件運営には手間はかかりませんが、物件選びには手間がかかる点には注意です。
 
とはいえ、物件取得後の方が圧倒的に期間は長いので、全体的に不動産投資は手間がかからないといえます。
 
 
●時間的自由が得られる
 
不動産投資のメリット2つ目は、前項のように物件運営を管理会社に委託できるので時間的自由が得られる点です。時間的自由が得られれば以下のメリットがあります。
 
・本業に集中できる
・投資によって一喜一憂しない
・投資の幅を広げることも可能
 
 
○本業に集中できる
 
時間的自由が得られる最も大きなメリットは、本業に集中できるという点です。投資によって時間を取られ、本業が疎かになって本業の収入落ちてしまえば、投資をする意味がありません。
 
特に、医師や弁護士の方は高所得、上場企業や公務員の方は安定した収入という点が本業のメリットなので、それを阻害するような投資は避けた方が良いでしょう。
 
 
○投資によって一喜一憂しない
 
たとえば、短期スパンの株式投資をするとします。その場合、日々株式売買をする必要があるので、そもそも手間がかかる上に損益で一喜一憂します。
 
損益を出してしまった日は仕事に集中できないかもしれませんし、その影響で本業が疎かになれば投資することがマイナスになります。
 
一方、不動産投資は物件取得後の運営は放っておいても良いですし、収入源も比較的安定している「家賃収入」なので、このような心配はありません。
 
 
○投資の幅を広げることも可能
 
時間的な余裕があれば、たとえば以下のように投資の幅を広げることも可能です。
 
・余剰資金で長期の株式投資をやる
・物件を増やすために現地調査をする
 
もちろん、上述のように手間がかかりすぎる投資はデメリットなので、手間がかからない投資を選ぶことは必須でしょう。ただ、時間を有効活用することで他の投資もできますし、不動産投資の規模を広げることも可能です。
 
 
●行動、住む場所の自由が得られる
 
不動産投資のメリット3つ目は、行動、住む場所の自由が得られるという点です。なぜ、行動、住む場所の自由が得られるかというと、不動産投資は安定した収益をあげやすいからです。
 
行動、住む場所の自由が得られる具体的なメリットは以下の点です。
 
・自由に転職できる
・転勤でも単身赴任なども自由に選べる
・自由に引越しできる
 
 
○自由に転職できる
 
医師・弁護士が転職するケースは多くないと思いますが、上場企業に勤務している人は転職を考える人もいるでしょう。しかし、特に家族がいる方は、転職を考えるときは収入面で譲れないラインがあります。
 
そのため、「やりたい仕事だけど収入面が合わない」というケースはあり得る話で、そうなるとせっかく理想の会社に出会えても転職を諦めなくてはいけません。
 
しかし、不動産投資による収入があることで、「多少年収が落ちても問題ない」状況になっていれば、自由に転職できる幅が広がるのです。
 
○転勤でも単身赴任なども自由に選べる
 
特に、上場企業の社員や公務員の方は、自分ではどうしようもない「転勤」がつきものです。業種などにもよりますが、たとえば金融系の会社であれば数年おきに転職するケースもあります。
 
その際、たとえば「子供が中学生になったので単身赴任したい」と思っても、単身赴任するときにはどうしても生活費が高額になります。そのため、単身赴任を諦めたり、何とか単身赴任をしたけれども切り詰めて生活したりという状況になり得るのです。
 
しかし、不動産投資で本業以外の安定した収入をつくっておけば、余裕をもって単身赴任することもできます。要は、会社の辞令によって人生を左右されず、その状況で理想の選択をしやすくなるということです。
 
 
○自由に引越しできる
 
また、本業以外に不動産収入があることで、自由に引越しすることも可能です。前項の単身赴任にも関連しますが、たとえば「子供を学力レベルの高い学校に入れたい」という願望があり、そのためには引越しする必要があるとします。
 
引越しにはお金もかかりますし、場合によっては転職する必要があるかもしれません。そのとき、不動産投資で安定した収入があることが強みになってきます。
 
 
●ストレスから解放される
 
不動産投資のメリット4つ目は、ストレスから解放されるという点です。ストレスから解放されるとは、以下2つの意味があります。
 
・投資すること自体へのストレスからの解放
・安定した収益を得ることでストレスから解放
 
 
○投資すること自体へのストレスからの解放
 
「資産をつくりたい」「相続税を節税したい」など、投資をする理由はたくさんあります。不動産投資以外の、特に短中期での投資になると、株式売買を繰り返すなど投資し続ける必要があります。
 
一方、不動産投資は基本的に物件取得後は手間がないので、「投資し続ける」ストレスから解放されます。
 
 
○安定した収益を得ることでストレスから解放
 
これは上述した点に関連しますが、不動産投資で安定した収入をつくることで以下のようなストレスから解放されます。
 
・嫌な職場だけど収入不安で転職できない
・引っ越したいけど経済的に厳しい
・養育費の問題で私立に通わせるのは厳しい
 
人生の中で経済的な理由でストレスを感じるタイミングは多いので、不動産投資で安定した収入をつくることで、経済的な理由からのストレスからはある程度解放されるでしょう。
 
 
●まとめ
 
このように、不動産投資には「何もしなくても固定収入を得られる」「時間的自由が得られる」「行動、住む場所の自由が得られる」「ストレスから解放される」というメリットがあります。
 
特に、これらのメリットは医師・弁護士・公務員・上場企業社員が感じられやすいメリットなので、これらの点を加味して不動産投資をするかを検討しましょう。

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