不動産投資の知識

【ケーススタディ第7回】 未経験者が自己資金400万円1ヶ月半で表面利回り19.5%の戸建て物件を作った事例

 

ステップ6 決済

 
決済とは、手付金を除いた残金を精算し所有権移転登記を行うことです。代金を支払っても所有権移転登記を行わないと第三者に法的に所有権を対抗できません。ですから通常は決済と登記申請は同日に行われます。

今回の物件の名義は、売主と既に亡くなっている売主の奥さんの共有になっていますのでそのまま坂本さんへの移転登記はできません。まず亡くなった奥さんから売主に相続登記を済ませる必要がありその登記に2週間ほどかかります。そのため決済は概ね3週間後となりました。

決済も売主代理の弁護士事務所で、売主の娘さん夫妻、売主代理弁護士、仲介業者、司法書士、坂本さんが一同に介して行われました。残金300万円を売主に支払い、仲介業者へ仲介手数料を支払います。司法書士に登記費用・手数料を支払いその足で法務局へ登記申請に行ってもらいました。司法書士もプレさんが懇意にしている先生を紹介してもらいました。老人ホームに入居している売主の本人確認に少し手間がかかりました。コロナ禍渦で老人ホームへの部外者の訪問が制限されており面談できないため郵送と電話のやり取りで本人確認を行ってもらいました。司法書士さんの段取りがよかったため速やかに進みました。最初の契約はわからないことが多いものです。信頼できる司法書士さんに依頼することも決済を滞り無くすすめるために重要なことです

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